僕がやっている西新のスマホ修理の店に出入りする人からいろんな話を聞くようになって、その中で興味を持ったものに昨年くらいから取り組んでいます。
今流行りの、副業とか副収入とか、お小遣い稼ぎっぽい活動みたいなものですね。1つ1つがすごく儲かるというものではないのですが、基本的には放置してお金が本当に入ってくるのか、そういう実験です。
今回はその中からLiveGoodというMLMについてお話をしようと思います。結論から言ったら、ちゃんと放置のままで黒字化しました。
- LiveGoodとは?
- 直紹介はどう埋まるのか
- 「上段から埋まる」のか「自分の下段から埋まる」のか
- 埋まり順はランダムか
- 「first available position(最初の空き)」なのか
- 直紹介だけに絞って超実務的に言うと
- PowerlineやSpilloverとの関係
- 最終結論
- 公式情報 vs 非公式情報(比較表)
- 直紹介時の配置フローチャート
- 重要な引用(出典付き)
- LiveGoodの事業属性:MLMとアフィリエイトのハイブリッド構造
- 2×15強制マトリックスの数学的基礎と基本仕様
- マトリックス配置アルゴリズムの完全解剖:直紹介における配置挙動の検証
- スピルオーバーの数理的限界と組織構築における意思決定
- 結論
- まず前提:LiveGoodは「バイナリー」ではなく「2×15 フォースドマトリックス」
- 結論:配置ルールの核心
- 具体的な配置の流れ(直紹介の場合)
- 「スピルオーバー」の仕組み
- 木曜日カットオフ(Thursday Cutoff)
- まとめ:一般的なバイナリーとの比較
- 結論としての回答
LiveGoodとは?
公式にはアフィリエイトのサービスと名乗っていますが、全体の構成やビジネスイメージとしては、分かりやすく言うとMLM(マルチレベルマーケティング)です。日本で馴染みのある表現をするなら「ネズミ講」のように人を紹介してその報酬が上がってくる仕組みに近く、どちらかというと敬遠されたり、毛嫌いされたりするタイプのビジネスモデルと言えます(これは僕の経験上の話ということで。)。
「加盟して放置しているだけで、どんどん収入が増えていく(1人も紹介しなくても稼げる)」というのを謳い文句に会員数を伸ばしているサービスですが、ちなみにアメリカではこの「紹介なしで稼げる」という過度な収入表現が誇大広告にあたるとして、広告の自主規制機関から是正勧告(改善要求)を出された過去もあるようです。
ただ、法的な定義で正確に仕分けると、日本で禁止されている「ネズミ講(無限連鎖講)」は商品を媒介せずにお金だけが流通する仕組みを指すため、実際にサプリメント等の製品が存在するLiveGoodはこれには該当しません。
また、法律的な位置づけについて補足すると、アメリカの企業だからといって「アフィリエイト法」や「MLM法」という個別の法律に分類されるわけではありません。米国でも日本でも独立したアフィリエイト法というものは存在せず、連邦取引委員会(FTC)のガイドラインや消費者保護法に基づき、それが合法的なダイレクトセリングか、あるいは違法なピラミッドスキーム(ネズミ講)であるかが実質的に審査される形になります。
実際に1年4か月放置して、黒字になりました。

毎月10ドル弱かかるものに対して、月次で10ドル弱入るようになっています。本来ならゼロ着地ぐらいの場所なのですが、僕は1年間まとめて払っているので、10か月分の支払いに対して、このまま進めば12か月分入るので、2か月分、約20ドルの黒字ということになります。
ここまでの赤字分を入れれば、先はまだまだ長いですが、ここから増えることを前提に考えるんであれば、おそらく24か月、丸2年ぐらいで過去の赤字も埋めていくことができるのかなという想像ができます。ちなみに誰一人紹介していません。
仕組みがよくわからなかったので、AIに聞いてみた。
うちの店に頻繁に出入りする方からの情報だったので、お付き合いということもあって、加盟して実験してみただけです。話もよく聞かずに加盟して、言葉どおりになるのか、本当に放置したというだけの状態でここまで来ているので、改めて仕組みを知ってみようと思い、AIに聞いてみることにしました。
そして、ただ聞くだけでは僕らしくないので、まったく同じ質問を4つのAIエンジンにそれぞれに聞いてみました。
質問の内容は、こちらです。
mlm?アフィリエイト? livegoodのバイナリの埋まり方について徹底的に調べてほしい。 完全にランダムで上段から埋めにいくのか、自分の下の段から埋めにいくのか。 直紹介の場合。
いつものことですが、雑な質問の仕方です。
ここから下はAIの回答をひたすら列挙していくので、やたら長くなります。
Gensparkのスーパーエージェントの場合
結論から言うと、LiveGoodは「アフィリエイト」という名称を使っていますが、仕組みとしては単純な1層アフィリエイトではなく、ダウンライン・アップライン・マトリクス報酬を持つMLM/ネットワークマーケティング型です。公式のポリシー文書では「network marketing or direct sales company」と明記され、さらに “Downline Organization” や “Upline leaders” という表現も使われています。 LiveGood Policies and Procedures LiveGood Terms and Conditions
直紹介はどう埋まるのか
あなたの核心の質問に対する答えは、完全ランダムではない、です。
公式の報酬プランページでは、新規参加者は「すでにそこにいる全員の下に、their enroller に従って配置される」と書かれています。つまり、直紹介者も“紹介者との関係を保ちながら”、既存マトリクスの下へ入っていく設計です。 LiveGood Pay Plan
さらに、公式YouTube動画ではもっと具体的で、マトリクスの最前列は2枠しかなく、その2枠が埋まった後にあなたが直紹介した人は、その2人の下に落ちていくと説明しています。動画内の表現は「once those two spots are filled … anyone else you enroll will fall under those people」です。 LiveGood 公式動画
「上段から埋まる」のか「自分の下段から埋まる」のか
ここは少し言い換えると分かりやすいです。
最初の2人までは、あなたの直下1段目(フロント2枠)に入る可能性がある。
3人目以降の直紹介は、あなたの直下ではなく、その2枠の下の段へ回っていく。
なので、感覚的には「自分の下の段から埋まる」に近いですが、正確には**“あなたの2フロントが埋まった後は、その配下の空き位置へ、ルールに従って入る”**です。 LiveGood 公式動画 LiveGood Pay Plan
埋まり順はランダムか
ランダムではないです。
ここが一番重要で、公式動画では従来型の「単純な左→右」ではなく、“そのレベルの左ポジションを全部埋めてから、そのレベルの右ポジションを埋める” と説明しています。原文は「the LiveGood Matrix fills all the left positions in the level first and then all the rights」です。 LiveGood 公式動画
つまり、直紹介の配置はざっくりいうとこうです。
- 1人目・2人目:まず自分のフロント2枠
- 3人目以降:その下のレベルへ
- しかもその下のレベルはランダムではなく、LiveGood独自の順序で配置
- その順序は、公式説明では**「各レベルの左側群を先に埋め、その後で右側群」**
「first available position(最初の空き)」なのか
周辺の解説動画では「first available position」「left to right」と説明しているものもあります。実際、外部の解説動画の中にはそう説明しているものがあります。 Howie Perks の解説動画
ただし、公式のLiveGood動画はそれを明確に修正していて、
「伝統的なマトリクスのように単純な左→右ではない」
「左ポジション群を先に全部埋め、その後で右」
と述べています。したがって、矛盾がある場合は公式動画と公式報酬ページを優先して読むのが妥当です。 LiveGood 公式動画 LiveGood Pay Plan
直紹介だけに絞って超実務的に言うと
あなたが誰かを直紹介したとき、その人は常にあなたのエンローラー系統には乗る一方、マトリクス上の位置は“あなたのフロントの空き状況と配置ルール”で決まる、という理解が一番正確です。
なので、
- 1~2人目の直紹介:あなたの真下に入りやすい
- 3人目以降の直紹介:あなたの真下ではなく、その下層へ入る
- 配置は完全ランダムではない
- 上から順に無秩序に埋めるわけでもない
- **「紹介者をたどる」+「マトリクス配置ルール」**の組み合わせ
ということです。 LiveGood Pay Plan LiveGood 公式動画
PowerlineやSpilloverとの関係
公式FAQの検索スニペットでは、Powerlineは“何人があなたの下に入るか”を直接決めるものではないとされています。また、Spilloverは、あなたのエンローラーや上位者があなたより速く紹介しているときに発生すると案内されています。つまり、Powerlineの人数表示そのものが配置順を決めるのではなく、上位の活動量とマトリクス配置ルールの結果として下に人が落ちてくる、という扱いです。 LiveGood FAQ
最終結論
あなたの問いに一文で答えると、
LiveGoodの直紹介の埋まり方は「完全ランダム」ではなく、最初の2枠が空いていれば自分の直下に入り、埋まった後は自分の下段へ、しかも公式ルールに従って“各レベルの左側を先に埋めてから右側を埋める”形で配置される、です。 LiveGood 公式動画 LiveGood Pay Plan
必要なら次に、
「1人目〜10人目の直紹介がどこに入るか」を図で日本語でシミュレーションして、かなり分かりやすく整理できます。
ChatGPT(無料版)の場合
エグゼクティブサマリ
LiveGoodは「2×15」強制マトリックスを採用しており、公式資料では新規加入者はエンローラー(紹介者)に従い既存メンバーの下に自動配置されるとされている。具体的には、「すでにマトリックスにいる全員の下に、エンローラーに従って配置される」と明記されており、権限者(スポンサー)自身の直下枠が空いていればそこに入り、満員の場合は上位から順に左→右へ最上位の空きポジションへ充填される(Top-Down, Left-Right方式)とコミュニティ報告が示している。公式FAQでも「メンバーはエンローラーに従ってマトリックスに配置される」と説明されており、オーバーフロー(スピルオーバー)は上位メンバーが急速にリクルートした際に発生する仕組みとして言及されている。報酬計算面では、公式報酬プランによると加入初月は「ファーストスタート」報酬のみ支払われ、マトリックス報酬は加入2ヶ月目以降から集計される。一方で、公式情報には左脚/右脚の優先順位や手動配置ルールといった詳細は記載がなく、複数のコミュニティ情報や体験談から補足が必要である。以下では公式・非公式情報を比較し、典型的な直紹介時配置フローを示した。引用元はできる限り公式資料を優先し、不確実な点は明示する。
公式情報 vs 非公式情報(比較表)
| 項目 | 公式情報 | 非公式情報・コミュニティ報告 |
|---|---|---|
| 配置アルゴリズム | * 「2×15のマトリックス」内に新規加入者は「エンローラーに従って」既存メンバーの下に配置される。<br>* スポンサー自身に空き枠があればその直下に入る(公式FAQに「Powerline内の人数=直下人数ではない」と明記)。 | * 強制配置(フォースド・マトリックス)であり、上位から順に左→右へ最も上位の空きに入る方式とされる。<br>* スポンサーの直下が満員の場合、最上位(浅い段)から空きを探して配置する(左脚優先とする報告多数)。<br>* スピルオーバーはあくまで自動均等配置の結果で、特定脚への偏りはない。 |
| 直紹介時の配置順序 | * 「スロービルド(待ち)」と「早期募集(直紹介)」の両方が想定されている。<br>* 公式資料では「誰かを紹介すると翌週25ドルの報酬」(ファーストスタート報酬)と説明。 | * 直紹介で獲得したメンバーは基本的にスポンサーレベルの空きに入る(左枠→右枠)。<br>* 直紹介メンバーが3人目以降の場合、余剰分は自分のマトリックス下位(自身の最下層空き)に自動で配置される。<br>* 早く位置を固定するほど高いランク帯でマトリックス報酬が増える仕組みであるとされる。 |
| スポンサー vs エンローラー | * 公式資料では「エンローラー(紹介者)」が配置決定の基準であり、スポンサーとエンローラーは同義として扱われる。<br>* 利用規約には「スポンサーしても報酬は発生せず、販売のみが報酬対象」と明記。 | * エンローラー=紹介者であり、配置が別の人物によって強制されるケースは公式に示されていない。<br>* 一部コミュニティでは、ポジション予約など事前登録機構の言及はあるが、配置権限者は常にエンローラーと見做される。 |
| 自動配置・スピルオーバー | * 公式には「自動で早く埋まる2×15マトリックス」と表現、またFAQで「新規参加者はエンローラーに従い配置される」とされる。<br>* スピルオーバーは上位メンバーが早く増加した結果「あなたの下に落ちる」現象として説明されている。 | * 「自動配置」であり、特定の行(左右)を選ぶ余地はない。<br>* 俗に「方伸び(片側偏り)の場合でも、短い脚の分まで報酬が得られる」と言われており、左右のバランスによるボーナスカットがないとする。<br>* 補充(リフィル)ルールは公開情報なし。不在メンバーの穴埋め機構も公式明記なし。 |
| 報酬計算への影響 | * マトリックス報酬は加入後2ヶ月目以降に発生、初月はファーストスタート報酬のみ。<br>* ファーストスタート報酬は紹介1人につき$25(メンバー→$5、アフィリエイト登録→$20)。<br>* 利用規約に「紹介・勧誘による報酬はなく、製品販売による報酬のみ」と明記。 | * コミュニティ情報では、配置順序そのものが直接報酬額に影響するとされ、例えば「早く下位が埋まるほどレベル計算で高収入」と説明される。<br>* マトリックスに関しては「自分の下に誰が何人いるか」を元に月額$2,047.50までの報酬が公式テーブルで示されているが、計算方法自体は固定のパーセンテージのみ。 |
| 実例・体験談 | * 公式情報にユーザー事例はない。報酬プランやFAQには成功例・画像・スクリーンショット等は掲載されていない。 | * ブログやSNSでは、早期参入者がスピルオーバーで4段以上埋まった例や、放置でも毎月プラスになる例が報告されている。<br>* RedditやFacebookで「配置は上から順」という指摘がある。Youtube等では図解動画が存在し、これらでは左→右順で埋まると説明されている。 |
| 技術的証拠 | * APIやトランザクションログの公開なし。公式バックエンド仕様も未公開。<br>* 利用規約には「成果の保証なし」「目標達成は自己責任」とあり、詳細は非公開と考えられる。 | * 既知の技術的証拠は見当たらず、画面キャプチャやログ解析情報も公開情報にはない。<br>* 一部が噂する「ポジション予約サイト」の存在(securemyposition.com)も、公式リンクからはバックオフィス登録へ誘導されるのみ。 |
| 不確実性・矛盾点 | * 公式には左脚・右脚の優先順位、配置枠選択の詳細が記載されておらず、不明点が多い。<br>* 利用規約で募集報酬が否定されているのに、報酬プランでは50%と明記されており形式的矛盾に見える。 | * 情報源によって「左優先」「右優先」「均等配分説」など言い方が異なる。公式検証がなく、体験談主体で信頼性に差。<br>* 日本語情報は少なく、海外資料の翻訳には誤訳・解釈差異の可能性あり。 |
直紹介時の配置フローチャート
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A([新規メンバー加入 (スポンサー=エンローラー)]) --> B{スポンサーEの直下に空き枠があるか?}
B -->|はい| C[スポンサーEの最上位空き位置 (左優先) に配置]
B -->|いいえ| D[スポンサーEの下位グループで空き位置を探索]
D --> E[上位から順に左→右へ空き位置を探す]
E --> C[最初に見つかった空き位置に配置]
C --> F([配置完了])
このフローチャートは、直紹介した新規会員がシステム上でどこに入るかを示している。スポンサーEに直下枠があれば左側→右側の順に埋め、両方満員ならEの下位(1段目→2段目…)を左→右順で探索し、最初の空きを埋める。なお、上位メンバーの新規参入が早いと、結果的に追加メンバーが自分の下位に入りやすくなる(スピルオーバー)が生じる。
図1: LiveGoodでチームを組むイメージ(例示)。 LiveGood公式では各自が「2×15マトリックス」という枠を持ち、紹介者エンローラーに従って下位が自動的に埋まっていく仕組みと説明されている。ユーザーコミュニティではこの仕組みを「強制配置(Forced Matrix)」と呼び、先入れ先出しで上段から左→右へ充填されると理解されている。図例では、自分が3人目以降の直紹介者を得た場合、スポンサー直下2枠が埋まると残りは自分のマトリックス下位に自動配置される挙動が想定される。配置によっては、上位に加入した人の「振り落とし」で自分のマトリックスにもメンバーが追加される(スピルオーバー)ため、放置でも下位が次第に埋まっていく可能性がある。
図2: マトリックス報酬の計算イメージ(イメージ図). LiveGoodの報酬プランでは、加入2ヶ月目以降にマトリックスボーナスが月次で支払われる。公式例では自分の下位に計50名加入した場合、2月の売上で3月頭に支払われることが説明されている。配当は「各段2.5%」と固定で、15段目まで累積可能(最大約$2,047.50/月)。公式FAQでも「初月はファーストスタート報酬のみ、マトリックス報酬は2ヶ月目以降開始」と強調されており、この点では公式・コミュニティとも概ね一致している。なお利用規約には「紹介報酬はなく、製品販売による報酬のみ」と明記されており、報酬プランとの整合性に疑問を持つ声もある(マトリックス報酬も実質的には会員費のシェアであり、製品販売とは言い難い)。
重要な引用(出典付き)
- 公式報酬プラン:「For each person who you refer … who becomes a member and an affiliate for $49.95, we will reward you with a $25 commission paid out the very next week!」(紹介1人につき翌週に$25報酬)
- 公式報酬プラン:「As more people join LiveGood every week, they are placed in the matrix UNDER everyone who is already in there, following their enroller.」(新規メンバーはエンローラーに従って上位から自動配置)
- 公式FAQ:「Members are placed in the Matrix following their ENROLLER… the only place for new Members to go is UNDER the ones who are already in there.」(メンバーはエンローラーに従いマトリックスに配置され、新人は既存メンバーの下にしか入らない)
- 利用規約:「A Customer, Member, or Affiliate does not receive compensation for sponsoring or recruiting other Customers, Members, or Affiliates. The only way to earn Commissions is through the sale of Products.」(利用規約上は「紹介報酬なし、製品販売のみ報酬対象」)
- コミュニティ報告:「Those people are then placed in the matrix in the highest available position in the matrix under their enroller…Wherever the next open position is, that is where they are placed.」(「配置は常にエンローラー下の最上位空き枠に入る」)
- Redditコメント:「It’s because there’s a forced matrix, which means the system fills from top to bottom, left to right.」(「強制マトリックスなので上から下へ、左から右へ順に埋まる」)
参考資料: LiveGood公式サイト(報酬プラン、FAQ、利用規約)およびコミュニティ投稿など。上述内容のうち、公式情報で不明瞭な部分は体験談や解説サイトから補足し、判明しない点は「不明」と明記している。文中の図表・フローチャートは理解向上のための説明図である。
Geminiの場合。
LiveGoodにおけるハイブリッドビジネスモデルの学術的検証:2×15強制マトリックス配置アルゴリズムと直紹介における組織充填メカニズムの網羅的解析
LiveGoodの事業属性:MLMとアフィリエイトのハイブリッド構造
LiveGoodが提示するビジネスモデルは、従来の多階層マーケティング(MLM)の枠組みを超え、サブスクリプション型の会員制割引クラブとアフィリエイトマーケティングを融合させた革新的なハイブリッド構造として位置づけられる。
従来の典型的なMLMにおいては、参加者は高額な初期費用を支払い、さらに毎月一定額以上の製品を自動購入する「オートシップ(定期購入)」の義務を負うことが一般的であった。このようなシステムでは、製品価格に多層的な紹介報酬(コミッション)が上乗せされるため、市販の同種製品に比べて価格が高騰しやすく、結果として多くの参加者が経済的負担に耐えかねて数か月以内に組織から離脱するという構造的欠陥を抱えていた。
これに対し、LiveGoodは自らを「Costco」や「Netflix」と同等の購買会員制サービスとして再定義している。会員は月額9.95ドル(または年額99.95ドル)の安価なサブスクリプション料金を支払うことで、製品にコミッションが上乗せされていない卸売価格で、オーガニックかつ認証済みの高品質なウェルネス製品を購入する権利を得る。ここでの最大の特徴は、製品の購入義務や在庫保持の必要性が一切存在しないことである。
アフィリエイト(ビジネス)に参加を希望する者は、初回のみ40ドルの登録料を支払うことで、独立ディストリビューターとしての権利を取得し、多層的な報酬プランに参加することができる。この報酬プランの基盤となるのが「2×15強制マトリックス」である。
| 評価軸 | 伝統的なMLMモデル | 一般的なアフィリエイトモデル | LiveGoodのハイブリッドモデル |
| ビジネスの本質 | 高額な製品販売と多層的なリクルート活動 | デジタル広告を通じた単発の紹介・販売促進 | サブスクリプションによる割引購買権の普及 |
| 自己消費(オートシップ)義務 | 毎月設定される高額な最低購入額の維持義務 | 義務なし(紹介実績のみで評価) | 完全に任意(製品購入の義務化は排除) |
| 初期費用および維持コスト | 数万〜数十万円におよぶ初期キットと高額な月額負担 | 基本的に無料または数千円のシステム利用料 | 初回40ドルの登録料 + 月額9.95ドルの会費 |
| 報酬プランの持続可能性 | 紹介活動の停止により組織が崩壊しやすい | 継続的な紹介がない限りリピート報酬が限定的 | 安価な月額会費の継続により安定した残留所得が発生 |
2×15強制マトリックスの数学的基礎と基本仕様
LiveGoodの組織図を形成する「2×15強制マトリックス(Forced Matrix)」は、各ポジションの直下に最大2つのブランチ(左および右)のみを許容するバイナリ構造を基盤としている。このマトリックスは最大15階層まで拡張され、参加者の獲得しているタイトル(ランク)に応じて受け取れる階層の深さが決定される仕組みである。
マトリックスコミッションの財源は、配置されたすべてのメンバーが支払う月額9.95ドルの会費から捻出される。システムは、自身のマトリックス傘下に配置されたアクティブなメンバー1名につき、一律で会費の2.5%に相当する0.25ドルを、その上部に位置するアップライン(最大12〜15階層まで)に毎月分配する。
数学的モデルにおいて、マトリックスの特定の階層 $L$ ($L \in \{1, 2, \dots, 15\}$) における最大配置可能人数 $N_L$、および階層 $L$ までの累計組織人数 $S_L$ は以下の漸化式および一般項によって定義される。
$$N_L = 2^L$$
$$S_L = \sum_{i=1}^{L} 2^i = 2^{L+1} – 2$$
月額会費に対するコミッション分配単価を $C = \$0.25$ と定義すると、特定の階層 $L$ までマトリックスが完全に充填された場合の、個人の理論上の最大月額コミッション額 $M(L)$ は次のように算出される。
$$M(L) = C \times S_L = 0.25 \times (2^{L+1} – 2)$$
| マトリックス階層 (L) | 当該階層の最大人数 (2L) | 累計構成人数 (2L+1−2) | 最大月額コミッション額($0.25 /人) | 適用される会員ランク条件 |
| 1 | 2 | 2 | $0.50 | 全ランク共通 |
| 2 | 4 | 6 | $1.50 | 全ランク共通 |
| 3 | 8 | 14 | $3.50 | 全ランク共通 |
| 4 | 16 | 30 | $7.50 | 全ランク共通 |
| 5 | 32 | 62 | $15.50 | 全ランク共通 |
| 6 | 64 | 126 | $31.50 | 全ランク共通 |
| 7 | 128 | 254 | $63.50 | 全ランク共通 |
| 8 | 256 | 510 | $127.50 | 全ランク共通 |
| 9 | 512 | 1,022 | $255.50 | 全ランク共通 |
| 10 | 1,024 | 2,046 | $511.50 | 全ランク共通 |
| 11 | 2,048 | 4,094 | $1,023.50 | 全ランク共通 |
| 12 | 4,096 | 8,190 | $2,047.50 | 無ランク(Unranked / 直紹介ゼロ) |
| 13 | 8,192 | 16,382 | $4,095.50 | ブロンズ(直紹介2名) / シルバー |
| 14 | 16,384 | 32,766 | $8,191.50 | ゴールド / プラチナ |
| 15 | 32,768 | 65,534 | $16,383.50 | ダイヤモンド / クラウンダイヤモンド |
この表が示すように、自ら直接紹介を出さずに登録を維持しているだけの受動的な参加者(無ランク)であっても、上位組織からの「スピルオーバー(溢れ出し)」のみによってマトリックスの12階層目までが完全に充足されれば、理論上は毎月最大2,047.50ドル(2026/06/23のレートで約327,600円)の継続的収入を得られるチャンスが存在することが、このビジネスモデルの大きな訴求力となっている。
マトリックス配置アルゴリズムの完全解剖:直紹介における配置挙動の検証
LiveGoodの2×15強制マトリックスにおける最大にして最も重要な技術的疑問は、「配置が完全にランダムなのか、それとも規則的なのか」、そして「直紹介の場合、組織の最上段から埋まるのか、それとも自分自身の直下(下の段)から埋まるのか」という点に集約される。
結論から述べると、マトリックスの配置は完全に決定論的(非ランダム)であり、直紹介(直接スポンサー)した新規メンバーは、100%「自分自身を頂点とする配下の組織図(自分の下の段)」の空きポジションへと配置される。
会社全体(グローバル)レベルでのランダム配置の完全な否定
LiveGoodには世界中のすべての会員が1つの巨大なマトリックスをランダムに埋めていくような「グローバル・トップダウン・ランダム充填」システムは採用されていない。直紹介したメンバーが、自分とは全く無関係な他者のラインや、アップラインの上部の空き枠へランダムに吹き飛ばされることは理論上あり得ない。
新規に有料登録したメンバーは、必ず紹介者(エンプローラー)を頂点とする個人マトリックスの中に配置されるため、直紹介を出すことは、自分自身の下の段を能動的に埋めていくプロセスに直結する。
段階的配置プロセス:パワーラインからマトリックスへの移行
配置が確定する時間軸には明確なルールが存在する。木曜深夜(太平洋時間)のカットオフまでの1週間、仮登録されたメンバーは「グローバル・パワーライン(一列の待機列)」に登録順で仮配置される。この段階では一列に並んでいるが、カットオフ時点で有料会員登録(アップグレード)を完了したメンバーが、金曜日の未明に一括して、紹介者の個人マトリックス内の空きポジションへと優先的に流し込まれる仕組みである。
| 順序 | 実行処理 | 稼働システム | 具体的なプロセスとアルゴリズムの挙動 |
| 1 | 仮登録と時間優先権 | グローバル・パワーライン | 見込み客がシステムに登録した瞬間に、グローバルな時間優先権(タイムスタンプ)が記録される。 |
| 2 | 決済とアップグレード | 木曜深夜のカットオフ | 有料会員($49.95)への移行手続きの有無が判定され、未決済の仮登録者はリストから除外される。 |
| 3 | 紹介元セグメントの特定 | マトリックス配置エンジン | アップグレードした新規メンバーの「直接の紹介者(エンプローラー)」のIDを認識し、その配下マトリックスに限定してスキャンを開始する。 |
| 4 | 空き枠の階層優先スキャン | 深度優先検索(上段から下段) | 紹介者の傘下組織における第1階層から最大15階層までを上段から順にスキャンし、未配置の空きポジションが存在する最も浅い(高い)階層を特定する。 |
| 5 | 左右均等の分散配置 | 幅優先・バランススキャン | 特定された階層内で、直下メンバーに偏りが生じないよう、均等にメンバーを分散・配置する。 |
マトリックス充填アルゴリズムの三原則
金曜未明に一括配置される際、マトリックス配置エンジンは以下の三つの厳密な配置ロジックに基づいて動作する。
原則1:階層の順序的充填(Level-by-Level)
システムは紹介者のマトリックスを上段から順次スキャンし、上の階層が完全に埋まるまで、その下の階層にメンバーを配置することはない。例えば、自身の第2階層(4枠)の中に1つでも空きポジションが残っている場合、新しく紹介したメンバーが第3階層(8枠)に配置されることはなく、必ずその第2階層の空き枠に優先配置される。
原則2:左右均等の分散配置(Balanced Distribution)
特定の階層を埋めていく際、システムは単純に「左端から順番に詰めていく」のではなく、「紹介者直下のそれぞれのグループに公平に分配する」ロジックで動作する。
例えば、紹介者 $P$ の第1階層(ポジション A と B)が既に埋まっている状態で、紹介者 $P$ が新たに4名(1番、2番、3番、4番)を直接紹介した場合、配置は以下のように左右に分散される。
- 1番目のメンバーは、ポジション A の直下(左側)に配置される。
- 2番目のメンバーは、バランスを取るためにポジション B の直下(左側)に配置される。
- 3番目のメンバーは、ポジション A の直下(右側)に配置される。
- 4番目のメンバーは、ポジション B の直下(右側)に配置される。
このように、直下の傘下メンバー(AとB)に対して公平に最初のスピルオーバーが1名ずつ行き渡るよう、分散して配置される制御が行われる。
原則3:アクティブメンバーの自動バイパス(スキップ現象)
このアルゴリズムの最も特筆すべき挙動は、既に自力で直接紹介を出して自らの組織(マトリックス)を埋めているメンバーをスキップし、空いているポジションを優先的に補完するという点である。
例えば、紹介者 $P$ の直下のメンバー A(アクティブ)が既に自力で2名を紹介し、自身の第1階層(紹介者 $P$ にとっての第2階層の一部)を埋めているとする。一方で、メンバー B(非アクティブ)の直下には空き枠が2つ残っている。 この状態で紹介者 $P$ が新しく直接紹介を出した場合、システムはメンバー A の埋まっている枠をスキップ(バイパス)し、メンバー B の下の空いているポジションに優先的に新規メンバーを配置する。
このシステムは「努力して自力で組織を作っている活動的な会員(A)」を無視して「何もしない受動的な会員(B)」を優遇しているように見えるが、アルゴリズムの目的が「紹介者 $P$ のマトリックスを隙間なく完璧に埋めること(空隙の最小化)」であるため、数学的に最も効率的な自動処理としてこのようにプログラムされている。
スピルオーバーの数理的限界と組織構築における意思決定
LiveGoodが採用している「空隙優先・左右均等配置アルゴリズム」は、参加者に大きな利益の可能性を期待させる一方で、組織開発における重大な意思決定上の課題と時間的限界を浮き彫りにしている。
幾何級数的希釈化に伴うスピルオーバーの限界
自力で紹介を出さずに「完全受動(Unranked)」の状態で、アップラインからのスピルオーバーのみに依存して月最大2,047.50ドルのコミッションを得ようとすることは、時間軸において極めて非現実的である。マトリックスの12階層が完全に充足されるために必要な構成員数(8,190名)は、階層が深くなるにつれて $2^L$ と倍々で急増していく。
アップラインがどれほど驚異的なペースで直接紹介を出し続けたとしても、配置対象となる空き枠の数は階層が進むごとに爆発的に増えるため、末端の会員にまでスピルオーバーが届く確率は幾何級数的に低下する。したがって、スピルオーバーは「幸運なボーナス」程度に認識すべきであり、ビジネスの安定的な主軸として期待すべきではない。
ビルダーに対する逆インセンティブ問題の解消
前述の「原則3:アクティブメンバーの自動バイパス(スキップ現象)」により、自力で活発に紹介活動を行い、自チームを急速に拡大させている能動的な会員(ビルダー)ほど、アップラインからのスピルオーバーを受け取る機会を失うことになる。なぜなら、ビルダー自身の構築速度がアップラインの配置スキャン速度を上回るため、ビルダーの組織内に「空隙」が生じず、システムが常に他の非活動的なラインの空き枠を埋める方向に動くからである。
このアルゴリズム的な逆インセンティブ(頑張る人ほど支援されない現象)を補正し、ビジネス活動のモチベーションを最高レベルに維持するために設計されたのが、強力なマッチングボーナス(Matching Bonuses)である。
LiveGoodは、直接紹介したメンバーが獲得するマトリックスコミッションの50%と同額を、紹介者に永続的に支給する。
$$紹介者のマッチングボーナス = \sum_{i=1}^{M} \left( 該当直接紹介者_i のマトリックス獲得額 \times 0.50 \right)$$
直接紹介者数 $M$ および彼らのマトリックス構築規模が大きくなれば、紹介者が受け取るマッチングボーナスは、自身のマトリックスコミッションの上限枠(ランクに応じた16,383.50ドルなど)を遥かに超越して、限界なく膨れ上がる。
自力で組織を伸ばしているビルダーは、自身にスピルオーバーが降ってくるかどうかを気にする必要は一切ない。むしろ、直接紹介したメンバー(直紹介)が活発に動き、彼らのマトリックスが埋まっていくことこそが、自身に巨額のマッチングボーナス(50%)を継続的にもたらす源泉となる。この報酬プランの巧みな設計により、受動的な「スピルオーバー待ち」の姿勢から、能動的な「組織構築の支援」へと、参加者の行動バイアスが強力に方向付けられている。
結論
LiveGoodにおけるビジネスモデルの分類、およびマトリックス配置アルゴリズムに関する検証結果の総括は以下の通りである。
LiveGoodは、月額9.95ドルのサブスクリプション会員制割引購買クラブに、多層的なアフィリエイト・MLM報酬プランを接合した「ハイブリッドモデル」を形成している。製品の定期購入義務がないため、従来のMLMのような経済的圧迫感がない点に革新性がある。
マトリックスの埋まり方については、会社全体の最上段から完全にランダムに埋まっていくようなグローバル配置システムではない。直紹介を出した場合、新規メンバーは100%「自分自身を頂点とする傘下マトリックス(自分の下の段)」に配置される。その中では、最も浅い(高い)階層の空き枠から順番に、左右のバランスを維持しながら、自力で埋めていないポジションを優先的に充填する「空隙優先・左右均等配置アルゴリズム」に基づいて、週に一度自動処理される。
このアルゴリズムの特性により、受動的な会員の直下にはスピルオーバーが到達しやすくなる一方で、自力で構築するアクティブな会員の直下にはアップラインからのスピルオーバーがスキップされやすくなる。しかし、この逆インセンティブ構造は「50%の直接紹介マッチングボーナス」によって完全に補正されており、参加者が自発的に紹介を出し、その下方のメンバーの成功を直接支援することが最も合理的な経済活動となるよう統制されている。
claudeの場合
LiveGoodのバイナリー(2×15マトリックス)の埋まり方 ― 徹底解説
まず前提:LiveGoodは「バイナリー」ではなく「2×15 フォースドマトリックス」
LiveGoodの報酬構造は、一般的なMLMの「バイナリー(左右2系列でボリュームを比較する方式)」とは厳密には異なります。2×15のフォースドマトリックス(各段2名まで、最大15段)です。ただし、ツリー構造が2分岐である点から「バイナリー」と呼ばれることが多いです。
結論:配置ルールの核心
調査結果をまとめると、LiveGoodのマトリックス配置は以下のルールで動いています。
1. 「紹介者(Enroller)の下の、最も高い空きポジション」に自動配置される
LiveGood公式FAQの記述:
“Members are placed in the Matrix following their ENROLLER.”
(メンバーはマトリックス上で、自分の紹介者に従って配置される)
“Each person is positioned in the matrix in the highest available position following their enroller.”
(各人は、紹介者の下にある最も高い(上段の)空きポジションに配置される)
つまり:
- 完全にランダムではない
- 会社全体のツリーの上段から無条件に埋めるわけでもない
- 自分が直紹介した人は、自分のマトリックスツリーの中の「最も上にある空きポジション」に配置される
2. 配置は「左右交互(alternating left and right)」で行われる
YouTubeでの公式的な解説動画(Dave Gardner氏など複数のアフィリエイターが確認)によると:
“The LiveGood team building matrix is a forced matrix meaning that each position will be filled in an alternating left and right pattern.”
(LiveGoodのマトリックスはフォースドマトリックスであり、左右交互のパターンで埋まっていく)
3. スポンサー(紹介者)が配置先を手動で選ぶことはできない
日本語情報源(network93.com)より:
「リブグッドのバイナリーは空きポジションへ自動配置なので、『この人好きだからこの人の下だけ振り落とし(スピルオーバー)していこう』ということができません。」
これは「フォースドマトリックス」の特徴であり、一般的なバイナリーMLM(紹介者が「左に置く」「右に置く」を選べるもの)とは大きく異なる点です。
具体的な配置の流れ(直紹介の場合)
あなた(A)が直接B, C, D, E…を紹介した場合、以下のように埋まります:
A(あなた)
/ \
B C ← Level 1(左右交互で最初の2名)
/ \ / \
D E F G ← Level 2(Bの下、Cの下に左右交互)
... ← Level 3以降も同様
配置の順序ロジック:
- 最初の直紹介(B) → あなたの Level 1 左側(または最初の空き)
- 次の直紹介(C) → あなたの Level 1 右側
- 3人目以降の直紹介(D, E, F, G…) → Level 1 が埋まっているので、Level 2 の左から右へ交互に、最も高い空きポジションへ配置
つまり**「上段優先(breadth-first / 幅優先)で、左右交互」**に埋まります。自分の直下の段から埋めにいくのではなく、自分のツリー全体の中で「最も上にある空き」を探して左右交互に入れる仕組みです。
「スピルオーバー」の仕組み
あなたの**アップライン(紹介者やそのさらに上の人たち)**が紹介した人が、アップラインのマトリックスの空きに入りきらない場合、その人はアップラインのツリーの下位 = あなたの配下に配置される可能性があります。
ただし重要な注意点:
“Most of the people you see in the Powerline will NOT be under you in the Matrix.”
(パワーラインに表示される人の大部分は、あなたのマトリックスの下には入らない)
なぜなら、各メンバーは自分の紹介者のツリー内に配置されるからです。あなたの紹介者系列に属さない人は、あなたのマトリックスには入りません。
木曜日カットオフ(Thursday Cutoff)
配置の更新は**毎週木曜日の深夜(米国時間)**に行われます。パワーライン上で「ポジションを確保」した人(会員登録を完了した人)がその時点でマトリックスに反映されます。リアルタイムではなく、週1回のバッチ処理です。
まとめ:一般的なバイナリーとの比較
| 項目 | 一般的なバイナリーMLM | LiveGood 2×15マトリックス |
|---|---|---|
| 構造 | 2系列(左右)無制限の深さ | 2×15(各段2名、最大15段) |
| 配置の選択権 | 紹介者が「左」「右」を選べる | 選べない(完全自動配置) |
| 配置ロジック | 紹介者の任意 | 紹介者ツリー内の最上段の空きに左右交互 |
| 片伸びの影響 | 短い方の段数までしか報酬なし | 片伸びしても全レベルに報酬発生 |
| スピルオーバー | 紹介者が意図的に下に落とせる | 自動配置のため意図的に特定の人の下に落とすことは不可 |
結論としての回答
Q: 完全にランダムで上段から埋めるのか?
→ 「完全にランダム」ではありません。紹介者(Enroller)のツリーの中で、最も高い空きポジションに左右交互で配置されます。つまり会社全体のツリーの上から順ではなく、「あなたが紹介した人はあなたのツリー内」に入ります。
Q: 自分の下の段から埋めるのか?
→ いいえ。あなたのツリーの中で最も上の段の空きから埋まります(上段優先・幅優先探索的な配置)。下の段から埋まるのではなく、上から順に詰めていきます。
Q: 直紹介の場合はどうなるか?
→ あなたが直接紹介した人は、**あなたのマトリックスツリー内の「最も上にある空きスロット」**に自動的に左右交互で配置されます。最初の2人はLevel 1の左右、3人目以降はLevel 2以降の空きへ、という流れです。配置先を自分で指定することはできません。
AIごとに微妙に答えが違う
ChatGPTとGeminiはDeepResearchが選べる状態だったので、DeepResearchで答えを出してもらっています。
ChatGPTとGensparkのスーパーエージェントが同じ回答になっていて、ClaudeとGeminiが同じ回答になっている、というのがなかなか興味深いですね。
ChatGPTとGensparkは、基本的には左側から埋める(自分の下のラインの左側を全部埋めて、それから右側を全部埋める)という回答。
そしてClaudeとGeminiは、左右左右みたいな感じでそのラインを埋めていくという回答になっています。
これは公式が明示的に埋まり方を示していないので、Web上にある情報などを網羅的に調べたうえで、各AIエンジン独自のスパイスで味付けした結果ということだろうと思います。
共通している部分は、自分が紹介した人が自分の上の空き枠に行くということはなく、必ず自分の下の一番浅い階層に行く、という点でした。
石井つかさのまとめ
ここまでちゃんと読んだ人、相当偉いです。ちなみに、ここまでで18,000文字以上あります。ちなみに上記のGeminiの計算式は間違っているところがありますが、あくまでもAIが出した素のままの回答ということで、そのまま掲載しています。
ここまで読んで興味を持って、自分もやってみたいなと思った方は、下記リンクから入ってくれたら僕の紹介になります。そしたら僕がちょっと喜びます。


