Mac mini M4のSSDが埋まってきた。1年半分のゴミを掃除したら16GB以上空いた

Mac mini M4を使ったデスク環境 IT・Mac

Mac mini M4を使い始めて、だいたい1年半。最近、内蔵SSDの空き容量がじわじわ減ってきたので、久しぶりにMacの中身を大掃除しています。

僕のMac miniは内蔵SSDが250GB。外付けには1TBのSSD「Warehouse」をつないでいて、Docker DesktopのVMもすでにそちらへ移動済みです。それでも、気づけば内蔵側にはアプリが作ったキャッシュや昔のデータがかなり溜まっていました。

結論から言うと、ここまでで16GB以上を回収。ただし、勢いで消すと普通に環境を壊すので、今回はかなり慎重にやっています。

Mac mini M4の本体

まず「何が容量を食っているか」を調べる

今回の方針は単純で、いきなり削除しません。

容量を食っている犯人を特定して、「そのまま削除できるもの」「外付けSSDへ移せるもの」「キャッシュだけ消せばいいもの」「触らない方がいいもの」に分けます。

最初に大きかったのは、Claude約20GB、Google約9.7GB、Autodesk約9.2GB、Notion約2.5GB、Codexのキャッシュ約3.8GB、Brave系キャッシュ2GB超など。

ここで分かったのは、主戦場はアプリ本体ではなく ~/Library だったということです。

最初の大当たりはAutodesk。約8.9GB

Autodesk関連を調べると、すでにアンインストールしたFusionのデータが残っていました。

~/Library/Application Support/Autodesk/webdeploy/production/... の中に、ほぼ丸ごとの Autodesk Fusion.app が約8.9GB。

Fusion自体はもう使っておらず、関連プロセスも動いていないことを確認。最終更新日も古かったので、いったんゴミ箱へ移して問題がないことを見てから完全削除しました。

これだけで約8.9GB回収。かなり大きい。

Googleは約9.7GBから2.9GBへ

次に大きかったのがGoogle。中身を見るとChromeが約8.3GBを占めていました。

特に大きかったのが、ChromeのオンデバイスAIモデル OptGuideOnDeviceModel で約4GB。さらにService WorkerのCacheStorageが約2GB、GoogleUpdaterのキャッシュが約899MBほどありました。

Google Driveの同期関連データであるDriveFSは約506MBしかなく、ここは触らず。消したのは、再生成できるキャッシュやモデル類を中心にしています。

整理後、Google関連は約9.7GBから約2.9GBへ。6〜7GB程度を回収できました。

Macを使ったデスクと作業環境

Claudeは20GBある。でも、ほとんど触れなかった

Claudeも約20GBとかなり大きかったので、ここは期待していました。

ところが中身を見ると、約11GBのVMデータと約7.3GBのローカルセッションデータが中心。どちらもClaudeが現役で読み書きしている状態でした。

ここを容量だけ見て消すのは危険なので、今回は触らず。削除したのはCacheとCode Cacheだけで、回収できたのは約1GBです。

大きいから消す、ではなく、大きくても現役なら残す。今回の掃除では、ここを一番大事にしています。

いまの空き容量は約47GiB

Autodesk、Google、Claudeまで整理した時点で、df -h / で確認できた空き容量は約47GiB。

ここまでの回収量は、Autodesk約8.9GB、Google約6〜7GB、Claude約1GB。合計すると16GB超です。

250GBのSSDでは、この16GBが結構大きい。しかも今回は、使っているDockerやn8nの環境はほぼ触らずに回収できています。

次はNotion。そして謎の3.8GB

まだ終わっていません。次はNotionの約2.5GB。その後に、謎のContainer約3.8GB、Codexキャッシュ約3.8GB、VoiceMemosのGroup Container約2.3GB、Brave系キャッシュなどを順番に見ていく予定です。

Docker関連にも2GBほど怪しいものがありますが、n8nが正常稼働しているので、ここは最後まで慎重に扱います。

Macの掃除、思ったより大変

「1年半使っただけだから、そんなにゴミはないだろう」と思っていましたが、全然そんなことはありませんでした。

AIアプリ、ブラウザ、開発環境、クラウド同期。便利なものを増やすほど、裏側にはキャッシュやモデル、セッションデータが積み上がっていきます。

ただ、雑に消すとそれまで積み上げた環境ごと壊しかねない。だから今回は、一個ずつ正体を見ながら掃除しています。

大掃除というより、ほぼ発掘作業。

まだNotion以降が残っているので、もう少し空けられそうです。

追記:翌日、Notion以降も続けて整理しました。さらに約16GBを回収して、空き容量は59GiBまで増えています。

Mac mini M4のSSD掃除2日目。Notion、Codex、LumaFusionまで掘ったらさらに約16GB空いた
Mac mini M4のSSD掃除2日目。Notion、Codex、LumaFusion、ボイスメモ、Brave、Dockerの残骸を一つずつ確認し、さらに約16GBを回収。空き容量は59GiBまで増えました。
タイトルとURLをコピーしました