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ChatGPTは「確率で言葉をつなぐAI」
ChatGPTは、会話型のAIチャットボットです。検索エンジンとは違い、「今ある情報を探す」のではなく、「過去に学習したデータをもとに、それっぽい言葉を生成する」仕組みです。つまり、“確率的に自然な文章をつなぐ”のが得意なAIです。
そもそもAIとは?ChatGPTとは?
「AIってそもそも何?」という人のために、まず基本から整理しておきましょう。
- AI(人工知能)とは:「判断」や「パターン認識」をコンピュータが自動で行う仕組みのこと
- ChatGPTは、そのAIの一種で「文章生成」に特化したモデル(GPT)を使って会話するツール
- OpenAIという会社が開発し、2022年末に一般向けに公開されて以降、世界中で利用が広がっています
ChatGPTでできること(無料でもここまでOK)
無料版でも、以下のようなことができます:
- 知識の質問に答える(ただし検索ではない)
- 文章の書き直し・要約・翻訳
- 表やリストにまとめる
- アイデアを出す、相談に乗る
- 簡単なコードを生成する
「AIは何でもできる」と思われがちですが、実際には“言葉を扱う分野”に強いだけです。
ChatGPTの「頭の回転」はトークンで決まる
ChatGPTは、トークンという単位で言葉を処理しています。
ざっくり言うと「トークン=単語の断片」で、1トークン=約0.75語くらいです。
たとえば:
- 「こんにちは」 → 約2トークン
- 「ChatGPTとは何か?」 → 約6トークン
- 英語や記号が多いと、もっと増えることも
無料版と有料版の「処理量」の違い
ChatGPTは、一度に扱えるトークンの量や、1時間あたりの利用回数に制限があります。
| プラン | 使用モデル | 1回の処理量(コンテキスト長) | 利用制限(目安) |
|---|---|---|---|
| 無料 | GPT-3.5 | 約4,000トークン | 軽い処理を中心に、回数制限あり(非公開) |
| 有料(Plus) | GPT-4o | 約128,000トークン | 高負荷処理にも耐える/回数も多い |
※ 128,000トークン=文庫本1冊以上の長さに相当します。
トークン=AIの「集中力」みたいなもの
トークン数が少ないと、AIが会話の文脈をすぐ忘れてしまいます。
つまり「無料版は集中力が短い」「有料版は会話を長く覚えていられる」というイメージです。
ChatGPTができないこと(よくある誤解)
AIは魔法ではありません。以下のようなことは苦手です:
- 自分から思いつく(意志や自発性はない)
- 未来を予測する
- 感情を持つ
- 物理的な行動(検索やアプリ操作など)
つまり「自分で考えて動くロボット」ではなく、「道具として使うチャットパートナー」と捉えるのが正解です。
無料で始めるには?
ChatGPTを使うには、OpenAIの公式サイトから無料登録を行います。

メールアドレスと電話番号があればOK。
- 無料プランでは、GPT-3.5が利用可能
- 有料プラン(ChatGPT Plus)にするとGPT-4oなどの最新モデルも使用可能
ただし、まずは無料から始めて「何ができるか」を体験するのがおすすめです。
無料登録方法

まずは先ほどのURLからアクセスして【新規登録】をクリックします。スマホの方も、基本的な手順は一緒ですので、適宜読み替えてください。

次にログインアカウントを作成します。今回はGoogleのアカウントを使います。
お手持ちの好きなアカウントを利用してください。

自分のGoogleアカウントを入れて次へをクリックします。

次にGoogleのパスワードを入力して次へをクリックしましょう。

Gppgleでの認証が完了したら名前と生年月日を入れたら登録完了です。
お疲れ様でした。
AIは使い手次第。賢く使えば、頼れる道具になる
ChatGPTは「道具」です。便利ではありますが、使い手のレベルを超えることはありません。
賢く使えば賢い答えが返ってきますが、そうでなければ“それなり”です。
AIは魔法ではなく、あなたの思考を映す鏡。だからこそ、使いながら“考える力”も一緒に育てていきましょう。



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